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手形貸付の利息について

審査のハードルと利息は反比例する手形貸付

銀行から手形貸付業者まで、それぞれの手形貸付に関する利息の目安について紹介します。

手形貸付は融資時に利息分を差し引かれる

手形貸付は他の事業資金調達方法と比べて、金利が安い傾向があります。手形という担保は換金性が高く、振り出す企業としても不渡りはなんとしても避けたいというモチベーションがあるので、融資する側のリスクが他商品よりは小さいため、金利も抑えめにできるわけです。

また、手形貸付の利息は融資する段階で差し引かれます。例えば、100万円の手形貸付で利息分が5万円だとすると、実際に融資されるのは95万円。貸す側から見れば、最初に利息分を回収できる金融商品というメリットがあるわけです。

銀行の手形貸付は低金利だが余裕のない企業には難しい

銀行の手形貸付で融資を受けるには当座預金口座の開設が必須で、これは社歴の浅いベンチャーだとまず無理な話。現実的にそれができるのは、メインバンクと一定期間以上の付き合いがある企業に限られます。

それもあって、銀行の手形貸付の金利は年1.00~4.00%程度といわれています。もちろん、財務状況によって条件は変わりますが、当座預金口座がある銀行からすれば、資金繰りも把握しているので、どちらかといえば経営が順調な企業にこそ、借りてほしいというのが本音です。

保証付き融資なら審査のハードルも下がる?

中小企業の資金調達をサポートするという意味で、信用保証協会を利用して銀行に融資を申し込むと審査に通る可能性はアップします。

この場合、企業は信用保証協会に保証料を支払う必要はありますが、保証付き融資となると、銀行の金利は年1.4%前後となるケースが多いようです。

資金繰りに余裕がない中小企業が頼れる手形貸付業者

銀行にしろ信用保証協会にしろ、スピーディーに審査してすぐ融資してくれるような組織ではありません。現実的に考えて、資金繰りに余裕がない中小企業が運転資金に困った状況で手形貸付を利用するとしたら、手形貸付業者の方が審査に通る可能性はより高くなります。

なお、当サイトでは3社を紹介していて、それぞれの利息(実質年率)は以下となっています。

  • A-pro/6.80~18.00%
  • ジャパン・ファイナンシャル・ソリューションズ/8.00~14.90%
  • アクトウィル/9.00~20.00%

利息が低い正規業者3選

東京に本社がある貸金業者の中から、手形貸し付けの利息が低い3社を選びました。

A-pro

利息(実質年率)

6.80%
~18.00%

最短審査期間

即日

来店・訪問

不要

A-proの
公式HPへ

A-proに
電話で相談する

ジャパン・
ファイナンシャル・
ソリューションズ

利息(実質年率)

8.00%
~14.90%

最短審査期間

翌日

来店・訪問

必要

JFSの
公式HPへ

JFSに
電話で相談する

アクトウィル

利息(実質年率)

9.00%
~20.00%

最短審査期間

即日

来店・訪問

必要

アクトウィルの
公式HPへ

アクトウィルに
電話で相談する