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手形貸付の返済期間について

1年以内が原則となる手形貸付の返済期間

基本的に1年以内の借入で、主に運転資金などに使われる手形貸付の返済期間について紹介します。

手形貸付の返済期間は3ヶ月から半年程度が多い

手形貸付が利用されることの多い建設業を例にとって、その返済期間を説明しましょう。

工事着手から完了までが3ヶ月かかり、工事代金が支払われるのがその翌月末とすると、工事期間にかかる費用は都合4ヶ月程度の持ち出しとなります。そこで、工事開始時に融資を受け、4ヶ月後の工事代金入金日を融資の返済日とする手形を振り出すわけです。

実際に案件があって仕事を回せれば利益が見込めるのに、手持ち資金がなくて仕事を受けられないといった状況を回避する、これこそ典型的な運転資金の調達方法です。

なお、手形貸付の返済期間に関する法的規制はなく、銀行では1年以内が通例となっていますが、貸金業者の場合は各社それぞれの設定があります。当サイトで紹介している3社の返済回数・期間は以下の通りです。

  • A-pro/最長36回・最長3年
  • ジャパン・ファイナンシャル・ソリューションズ/1~6回・1~8ヶ月
  • アクトウィル/12ヶ月以内

手形貸付の返済方法は一括と分割がある

手形貸付の返済方法は一括だけではありません。売掛先からの支払いが分割で実行される場合なら、手形貸付の返済も分割にするケースがあります。

なお、手形貸付は融資を受ける段階で金利分を差し引かれた金額を受け取って、手形の額面分を返済する仕組み。その点を加味して返済完了スケジュールを考えておく必要があります。

一方、当初の手形決済日より前に一部返済することも可能で、これを内入れといいます。この場合、利息の一部が戻ってきます。

手形貸付の返済期間を過ぎても返済できない場合

手形貸付は手形の期日までに返済するのが基本ではありますが、現実的には納期が先延ばしとなり、結果支払いが困難になるケースも珍しくありません。

その場合、新たな手形を振り出したり書換をすることで急場をしのぐこともできます。手形のジャンプと呼ばれるもので、トータルの利息は増えるものの、実質的な延長にもなるわけです。

ただし、すべての貸金業者やサービスが手形貸付の書換(ジャンプ)に対応しているわけではありませんので、心配であれば事前に業者に確認すると良いでしょう。

手形貸付を扱う正規の貸金業者はTOPページで紹介しています。詳しくは「正規業者の選び方」をご覧ください。

利息が低い正規業者3選

東京に本社がある貸金業者の中から、手形貸し付けの利息が低い3社を選びました。

A-pro

利息(実質年率)

6.80%
~18.00%

最短審査期間

即日

来店・訪問

不要

A-proの
公式HPへ

A-proに
電話で相談する

ジャパン・
ファイナンシャル・
ソリューションズ

利息(実質年率)

8.00%
~14.90%

最短審査期間

翌日

来店・訪問

必要

JFSの
公式HPへ

JFSに
電話で相談する

アクトウィル

利息(実質年率)

9.00%
~20.00%

最短審査期間

即日

来店・訪問

必要

アクトウィルの
公式HPへ

アクトウィルに
電話で相談する