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手形貸付との比較付き!
事業資金の種類と調達方法

「設備資金」と「運転資金」について

用途別の事業資金の種類と、それを調達するための融資方法について紹介します。

事業資金は設備資金と運転資金に大別され、その概要は以下のようになります。

設備資金

製造業や建設業などに代表されるような機械や設備など、その事業を行う上で不可欠な投資で、主に起業時の初期費用や新規事業・事業拡張などに伴うまとまった資金を意味します。

事業規模にもよりますが、融資金額も大きくなるため、返済期間も長期間に及ぶのが一般的。むしろ、事業計画としては何年でリクープできるかの目標設定をして、それをクリアしていく予実管理こそが、健全な企業経営になるともいえます。

運転資金

初期投資とは別に、日々の業務を回すために必要となる仕入れなどの売上原価と、販管費と呼ばれるものが運転資金となります。

販管費とは販売費一般管理費を合わせたもので、前者は主に営業経費となる広告宣伝費や交際費、販売スタッフの人件費など。後者は事務所の維持管理に必要となる家賃や水道光熱費、役員報酬・各種人件費などが該当します。

これら運転資金は一般的に毎月支払うことになるため、事業規模に見合った比較的少額の資金を調達することで、入金サイトまでのタイムラグをしのぐといった短期返済での資金繰りをするわけです。

設備資金の方が運転資金よりも融資が通りやすい

事業資金として調達する際、同じ企業が同じ金融機関に相談する場合でも、設備資金よりは運転資金の方が融資は通りやすい傾向があります。

金融機関側の立場で考えれば至極当然で、新規投資となる高額融資よりは、現状の取引状況が見えている低額融資の方がリスクは少ないからです。

事業資金の調達方法

設備資金の調達に向いている証書貸付や、運転資金の調達に向いている手形貸付をはじめ、さまざまな事業資金の調達方法を紹介します。

証書貸付

長期返済を想定して、証書貸付で調達するのがポピュラーな方法。

設備資金の調達方法としても向いているといえます。

借入金額が大きめでも月々の返済は抑えられるのがメリットですが、無担保だと審査のハードルは高くなりますし、トータルの利息はかさみます。

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手形貸付

入金予定が見えている短期の資金調達でよく使われるのが手形貸付

証書貸付よりは融資が受けやすく、長くても1年以内で返済するのでトータルの利息は比較的抑えられます。

ただし、高額融資は受けられませんし、滞納すると不渡りになるリスクはあります。

なお、一般的な運転資金だけでなく、銀行融資が受けられるまでの期間、貸金業者の手形貸付によるつなぎ融資を利用するケースもあります。

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その他の事業資金の調達方法

事業資金の調達方法は、ほかにも以下のような種類があります。

商業手形割引

期日前の手形を金融機関が買い取り、手形を持っている企業に対して資金を渡すという方法。

手形を振り出した企業も審査の対象になる。

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当座貸越

あらかじめ融資可能な限度額を設定した契約を締結しておき、契約期間はその限度内で借入や返済を手軽にできる融資方法。

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ビジネスローン

中小企業や個人事業主を対象として事業資金を融資するサービス。

無担保かつ第三者保証人が不要で、最短即日融資も可能といったように、便利な資金調達方法のひとつといえます。

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ファクタリング

例えば月末付けで納品完了した案件の請求をしたとして、翌月末にその取引先から入金される場合、その間の売掛金を専門業者に買い取ってもらうことで、本来現金が支払われるタイミングより早く資金調達できる仕組みをファクタリングといいます。

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利息が低い正規業者3選

東京に本社がある貸金業者の中から、手形貸し付けの利息が低い3社を選びました。

A-pro

利息(実質年率)

6.80%
~18.00%

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来店・訪問

不要

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ジャパン・
ファイナンシャル・
ソリューションズ

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8.00%
~14.90%

最短審査期間

翌日

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必要

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アクトウィル

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9.00%
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最短審査期間

即日

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